どのブランドでもありそうなモデルのローファーだが
やはりロブは一味違いを見せる。
甲の小窓の楕円、全体のシルエットの美しさなど
品格ある存在感で魅了する一足！
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70sまでのジョンストン&マーフィにはオーバークオリティの
靴が多い。こちらはオーダーのカスタムグレード！
繊細なシルエットや細部まで凝った仕様が当時
かなりの高級ラインだった事を伺わせる。
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メンズのレザーサンダルは需要の小ささの為か
なかなかクオリティの高い商品が少ない。
その中でこのユッタニューマンはシンプルながら
アウトドアサンダルとは違うアプローチで
良質な革素材や構造に拘り粋なプロダクトに仕上げている。
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ワールドフットウェアギャラリーのオリジナル。
スエード、小ぶりなタッセルなど今の気分のスリッポン。
ファクトリーは奈良の老舗シューメーカー オリエンタル。
既成靴でハンドソーン意識したクオリティを追求している。
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アメリカの大衆靴メーカー フリーマン。
50〜60年代は名作を生み出している。
こちらは60sのコブラバンプ。
アッパーの美しいシルエットや丁寧なソールの仕様など
マニアをそそる手の掛かった一足となっている！
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グレンソンは日本では過小評価され人気が今ひとつ。
しかしラインによって、かなりクオリティが高く
価格もリーズナブルと靴を知る人に選ばれている。
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トリッカーズといえば、今やカントリーが有名だが
長く王室の靴を任されていたイギリス老舗メーカー
だけに、実はドレスシューズも俊敏だ！
こちらは90s前後のストレートチップ。
小ぶりなトゥと丸み有るシルエットが古きイギリスを
感じさせる一足。
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人気の高いオールドチャーチ！
こちらは王道 73ラストのキャップトゥ。
全体のコンディションは良好ではあったが
グットイヤーのアウトステッチが全て切れ
本底が外れた為オールソールしました。
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