Posted on 2017/06/18 by glue イタリア ミラノのブランドボリーニ。 現代的なデザインを提案しながら 職人堅気で繊細かつ丁寧な作りが特徴。 長すぎず品のあるノーズや柔らかなアッパー革 が使いやすく価格帯の手頃で人気だ! Read More →
Posted on 2017/06/01 by glue アメリカでは大衆靴の代名詞だったアレン。 今や日本では高級靴の仲間入りをしている。 とはいえ、快適な履き心地とアメリカ靴らしい無骨さが、 普段使いには最適でファンが増えている。 Read More →
Posted on 2017/05/25 by glue アメリカ シラキュースの名門ネトルトン。 大味なアメリカ靴の中でも繊細でクオリティが高く 靴のロールスロイスとも呼ばれていた。 こちらの60sのスエードもシンプルではあるが アッパーのシルエット、革質、カウンターの創り など特筆に値する作り込みだ! Read More →
Posted on 2017/05/18 by glue 『靴の宝石』とも云われるベルルティ。 美しく芸術的な靴は、一族により代々受け継がれ ドレスシューズの中でも独自の地位を構築している。 とくに独特の雰囲気のを持つアッパーの革は 人々を魅了している。 Read More →
Posted on 2017/05/10 by glue 60s前後のフランスのヴィンテージシューズ。 PraTicというマイナーなブランドだが 美しい木型や丁寧で繊細な仕様は ウエストンを彷彿させる高いクオリティー。 フランスの美意識を感じさせる一足。 Read More →
Posted on 2017/04/26 by glue 長年 人気の高いイタリアブランド、サントーニ。 日本ではトゥのシュっとした、いかにもイタリア靴 といった出で立ちのイメージではあるが、 以前と本国では、丸みあるクラシックなデザインも 多く見ることが出来る。こちらは色気あるコンビと ラウンドトゥの組み合わせが逆に新鮮な一足。 アッパーの革質はど、さすがのクオリティだ! Read More →
Posted on 2017/04/13 by glue いわずとしれたオールデンの人気モデル! 勿論こちらはコードヴァンのマテリアル。 ヒールの大きさやボリューム有るアッパーは いかにもアメリカントラッドを象徴する容姿だ! ラストはバリー。 Read More →
Posted on 2017/04/06 by glue イタリアの孤高なビスポークメーカーペロン。 その技術はジョン・ロブレベルと言われる。 全ての行程が熟練した職人のハンドソーン デュプイのレザーを贅沢に使用したアッパー、 遣り過ぎ位な底の仕様など、玄人の心を掴む ハイスペックなディテールだ! Read More →
Posted on 2017/03/31 by glue 日本人の足に有った木型で、イギリス生産をするという 画期的なブランドロイド。創業から頑なに正統派の シンプルでクラッシックな靴を創り続けている。 足に合わない人には靴をむやみに薦めない事でも有名だ! Read More →