サントーニ コンビネーション ストレートチップ

ST1
長年 人気の高いイタリアブランド、サントーニ。
日本ではトゥのシュっとした、いかにもイタリア靴
といった出で立ちのイメージではあるが、
以前と本国では、丸みあるクラシックなデザインも
多く見ることが出来る。こちらは色気あるコンビと
ラウンドトゥの組み合わせが逆に新鮮な一足。
アッパーの革質はど、さすがのクオリティだ!
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オールデン チャッカブーツ#1339

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いわずとしれたオールデンの人気モデル!
勿論こちらはコードヴァンのマテリアル。
ヒールの大きさやボリューム有るアッパーは
いかにもアメリカントラッドを象徴する容姿だ!
ラストはバリー。
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ペロン・エ・ペロン外羽Uチップ

PP1
イタリアの孤高なビスポークメーカーペロン。
その技術はジョン・ロブレベルと言われる。
全ての行程が熟練した職人のハンドソーン
デュプイのレザーを贅沢に使用したアッパー、
遣り過ぎ位な底の仕様など、玄人の心を掴む
ハイスペックなディテールだ!
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バーウィック タッセルローファ

BW1
シンプルでクラッシックかつリーズナブルな
スペインのブランド バーウィック Berwick!
正統なイギリス靴を継承しながら、ややスマートに
現代性も持ち合わせている。
しっかりしたアッパーや革底の仕様と裏腹に
劇的なコストパフォーマンスを実現したモデル。
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クリスチャン・ルブタン メンズ プレントゥ

CLM1
ルブタンと言えば、レディースのイメージだが、
モード系のファッションの男性陣にも人気が高い。
こちらはシンプルな内羽のプレントゥだが
剣山のようにアッパーにスタッズが貼り巡らされている。
クラッシックや正統靴の好きな方達は
いささか眉間に皺をよせる仕様ではあるが
強烈インパクトと個性を主張することは
間違えない斬新なモデル!
勿論ソールの裏側はブランドイメージの赤。
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ハインリッヒ・ディンケラッカー キャップトゥ

HRD1
ドイツの老舗シューメーカー ハインリッヒ。
ヘビーな印象の容姿と裏腹に、マイスター称号を持つ
職人だけで丁寧に、かつ非常に高度な製法で作られ
靴のロールスロイスと言われている。
強くはったゴツめのソール、縄のように太い
ハンドステッチは履きならすまで辛抱強さが
必要だが、忘れたころに独特な履き心地を楽しめる。
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chausser ショセ プレントゥ

ch1
日本の真面目なシューメーカー『ショセ』。
メンズからスタートしたブランドだが
グッドイヤー製法を多様したレディースが熱い。
シンプルでクラシックなデザインは
メンズライクなシューズに憧れる女性に人気だ!
こちらは通年製造されている代表的なライン。
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タニノ・クリスティ キャップトゥ

tc1
イタリアの名門タニノ・クリスティ。
現在では生産をいていないが、
エレガントで高品質なプロダクトは
今も語り次がれている。
特にアッパーの革は上質なカーフを使用し、
メンズのラインでも履き始めからレディースパンプス
並みに足に馴染む快適さに定評が有る。
こちらは80S前後のヴィンテージ
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EMATYTE エマタイトローカットブーツ

EM1
イタリアの新生シューブランド、エマタイト 。
モード系のブランドではあるが、靴というより
工芸品やオブジェのような仕上がりだ!
ヘビーなマテリアルや製法が醸し出す雰囲気は
独自の世界観を持ち、斬新ではあるが、どこか
懐かしさのような古典へのアプローチを感じる。
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